平成最後のマツコの知らない世界であんこの世界を語る西井成弘のプロフィールや経歴が気になる!あんこ通うで知られているマツコ・デラックスに西井成弘は何を語るのしょうか?そんな西井成弘のプロフィールや経歴についてやあんこ協会やあんこ百貨店について調査しました。
Contents
西井成弘がマツコの知らない世界に出演!
▼番組の予告はこちら↓
西井成弘さんがマツコの知らない世界であんこの世界を語ります。
西井成弘さんって一体どんな人なんでしょうか?
西井成弘のプロフィールや経歴は?
引用:http://anko.love/about/
名前:西井成弘
年齢:37歳
通称:にしい あんこ
学歴:立命館大学 理工学部 卒業
職業:日本あんこ協会会長 あんこ百貨店オーナー店長(Rally株式会社 代表取締役)
経歴:人材会社や広告代理店で10年間営業に従事
出身:奈良県と思われます(Twitterにまんじゅの発祥の地、奈良県と書かれていました)
2017年にはあんこ百貨店というあんこ専門の通販サイトとWEBマガジンを作っています。
そして2018年に日本あんこ協会の会長に就任しています。
そんな西井成弘さんですが、あんこがとにかく大好きのようで、子供の頃からどら焼き、大福、羊羹(ようかん)というちょっとお年をめした方が好むようなものが大好きで食べていたそうです。
子供というとシュークリームやゼリーなど好むと思いますが西井成弘さんはそれだけあんこが大好きということですね。
西井成弘さんは、投資で多額の借金をしてしまい、どん底借金生活を送っているなか父親から送られてきたあんこのぬくもりを感じ、その後、日本あんこ協会会長としてあんこを広める活動をしています。
西井成弘さんはあんこが大好きすぎて365日あんこを食べているそうです。
わたしは、あんこに携わる仕事をしていますが、365日には負けますね (笑)
毎日毎日大量のあんこの中で仕事をしていると、時には嫌になることもありますが西井成弘さんの活動のおかげでわたしの仕事も救われています。
感謝します!
西井成弘の嫁や子供は?
西井成弘さんは現在37歳ですが、結婚して嫁さんや子供はいるのでしょうか。
調査してみましたが、西井成弘さんは一般人なのでそこまでの情報はありませんでした。
ですが、西井成弘さんの写真画像や日本あんこ協会の思いを見ているときっと優しい旦那さんとして奥さんや子供と接しているのではないかと個人的に想像してしまいまいした。
あくまでも想像なので、4月30日放送のマツコの知らない世界でマツコさんがそこら辺を突っ込んで聞いてくれることを期待しています。
西井成弘のあんこ協会って?
西井成弘さんはあんこ協会のホームページでこんなことを語っています。
日本あんこ協会は、あんこを通して、世界中の人たちが各々の家族や大切な人たちから無条件かつ無限の愛を感じることができ、いつでも餡心して笑顔でいられる社会の実現を目指します。
あんこ協会では、あんこ部の活動やあんこ検定というものまでありました。
ホームページであんこ部の様子をみましたが、どら焼きや大福を食べ比べをしたりと楽しそうな活動をされています。
わたしはあんこ職人として毎日あんこを作っていますが、あんこ検定で合格できる自信が全くないですね(^-^;
西井成弘はあんこ百貨店のオーナー!
西井成弘さんはあんこ協会の会長でもあり、あんこ百貨店のオーナーです。
あんこ百貨店とは、和菓子専門のWEBマガジンや通販サイトの運営をしています。
たくさんの人たちに和菓子をもっと好きになってもらいたいというコンセプトであんこや和菓子の魅力を発見してもらいながら購入することができるところです。
あんこ百貨店のお店の一覧です。
- 土肥製菓(どいせいか)-長崎県壱岐島のかす巻き-
- 玉家玉振堂(たまやぎょくしんどう)
- 清月堂(せいげつどう)
- 恵那川上屋(えなかわかみや)
- 喜田家 -江戸太鼓-
- いちあん -自家製酵母のあんぱん-
- 望月製餡所
- 一福百果 清光堂 -まるごとみかん大福発祥の店-
- するが -栗どら焼き発祥の店-
- えびす -満願どら焼き-
- 神馬屋(じんめや) -いま坂どら焼き-
- 秋色庵大坂家 -三色最中発祥の老舗和菓子店-
- 和菓子薫風 -レモンどら焼きが人気の和菓子カフェ-
- 埼玉屋小梅
- 菓子匠 末広庵 -惣之助の詩ほか川崎の郷土銘菓-
和菓子店やパン屋さん、老舗の製餡所まで幅広いですね。
調べてきて西井成弘さんは本当にあんこが大好きなんだなーと伝わってきました!
西井成弘のプロフィールや経歴は?マツコの知らない世界で話題沸騰!まとめ
平成最後のマツコの知らない世界にあんこの世界を語る西井成弘さんのプロフィールや経歴について調査してみました。
365日あんこを食べている西井成弘さんには驚きましたね。
これからも西井成弘さんにはあんこのことを広めていただきと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント